雑記帳。

色々書いていく

バレンタインデー

全くもって季節外れな話題で恐縮なのだが、読者諸賢はバレンタインデーというものを御存知だろうか。女性が意中の男性へチョコレートを渡して想いのたけを伝えることが是とされる日という、あれである。私も街中に製菓会社の広告が舞い踊る頃には今年もそんな季節かとぼんやり考えて、春休みを精一杯謳歌するため二度寝へと没入していくのが毎年の恒例になっている。

チョコが生来苦手な私はバレンタインデーも当然苦手だ。これは断じてチョコを全く貰えなかった過去が影響しているわけではないことを強く明言しておく。もう一度言う。チョコが苦手だから、というのが唯一の理由である。

だいたいチョコレートなるあのお菓子の甘ったるさは如何なものだろう。お菓子はただ甘ければいいというものではないのだ。こういう言い方をすると「甘くないチョコだってある、やはりただの僻みではないのか」という指摘をする人が必ず現れる。これは断言してもいい。だが、私がチョコを苦手な理由はなにも甘さだけではないのだ。

もうひとつの理由は、あの口どけである。どうにもヌルヌルベトベトしていて、およそ人間の食べ物とは思えない食感だ。だから私は飴の類もあまり好きではない。あれも溶けると口の中でべたつくから。

ここまで読んでくれた人がもしいたら恐らく「素直に毎年毎年女の子からお菓子が貰えなくて僻んでますと言え」と思うことだろう。なので、そういう人のために最後に宣言しておく。

 

来年こそ誰かお菓子下さい。